禁煙!禁煙!と謳われる世の中ですが、実際に喫煙歴の長い人にとってはそんな謳い文句は耳に入ってこないでしょう。では禁煙に成功した人が「禁煙しようと思ったきっかけ」は何なのでしょうか、それを知ればあなたもタバコをやめられるかもしれません。

2016年10月の記事一覧

完全個室の禁煙外来で一覧表を見る

喫煙者というのは、非喫煙者に比べると中性脂肪の数値が高くなりがちです。
中性脂肪の数値が高い事により見舞われるのは、メタボリックシンドロームです。
そのため、改善させるためには禁煙しなければなりません。
そもそも、メタボリックシンドロームというのは脂肪分が多く内蔵型肥満という状態に陥っていることに加えて、脂質異常や高血圧に見舞われている状態を指します。
実は、喫煙者というのは非喫煙者と比較した際メタボリックシンドロームに見舞われる恐れが4倍にまで高まるとされています。
こうした点からメタボリックシンドロームを解消するためには禁煙しなければならないと言われているのです。
今日においては完全個室化された禁煙外来が多くの病院で設置されています。
禁煙外来にお世話になることで、これまでよりも禁煙しやすくなっているため比較的スムーズにやめることが可能になりました。
禁煙すると内臓脂肪を増加させる起因になる物質が増加してしまうのですが、煙草をやめることで物質の量を抑制させることができるのです。
また、男性ホルモンや女性ホルモンの分泌量が減ってしまうことも脂肪がつきやすくなる原因です。
煙草の煙の中の有害物質は女性ホルモンや男性ホルモンを減少させてしまうので身体の機能が悪くなり太りやすくなってしまいます。
こうした専門的な知識に関しても病院に行くと理解しやすい一覧表で提示してくれます。
つまり、実態を把握するという観点からも禁煙外来に訪れてみるというのが好ましいのです。
そして、中性脂肪についても理解を深める必要があります。
内臓脂肪というのは、ほぼ全て中性脂肪で生成されています。
タバコは中性脂肪を増やしてしまう作用があるので、結果的に脂肪分が増加してしまうのです。

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