禁煙!禁煙!と謳われる世の中ですが、実際に喫煙歴の長い人にとってはそんな謳い文句は耳に入ってこないでしょう。では禁煙に成功した人が「禁煙しようと思ったきっかけ」は何なのでしょうか、それを知ればあなたもタバコをやめられるかもしれません。

2016年11月の記事一覧

禁煙の心理をPPTで学ぶ

社会が禁煙を推し進める傾向にあるため、全国各地で講習会が行われる機会が増えています。
講習会では害や吸いたくなる心理に精通している方がPPTを用いて理解しやすく説明してくれます。
講習会において最も語られることが多いのは、やはり健康に関する事柄で特に肺に関する病気には多くの時間が割かれます。
実際に喫煙習慣がある方は、非喫煙者や禁煙成功者と比較した際様々な病気に見舞われる可能性が高まります。
中でも肺に関与する症状に見舞われやすくなるのです。
まず、肺がんがあります。
煙草を吸う場合、吸わない場合に比べ男性の場合5倍ガンになりやすいと言われており、女性の場合も4倍見舞われやすくなります。
肺がんになってしまった方の中において、男性の場合68%が煙草に含まれている有害物質によって引き起こされたと結論付けられています。
しかも、肺ガンと言っても細かく分類すると4種類になります。
特に気管支に生じるものと小細胞に生じるものはタバコと深い関係があると言われています。
腺がんという肺の深層部で起こるものもあり、強い痛みに見舞われてしまいます。
そして、禁煙を決意する理由として最も有名と言っても過言ではないのが肺炎です。
痰にはウイルスや細菌が含まれているのですが、健康体であるのなら気道に生えている繊毛により肺からしっかりと体外に排出されます。
しかし、喫煙することにより繊毛の動きが低下してしまうので排出されることなく体内に蓄積してしまいます。
多くの病原菌を含んでいるため、炎症が引き起こされることによって肺炎となり、最悪の場合命の危険性もあります。
進行すると慢性閉塞性肺疾患に繋がることもあるので、早期の禁煙が求められます。

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